ホットロッドの車体に愛を積み込んで・・・
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みなさんはホットロッドって知ってる?とりあえず、Wikipedia:
ホットロッドの語源は不明である。一般的にはhot roadster「熱いロードスター」あるいはhot pushrod「熱いプッシュロッド」が短縮されたものと言われている。「プッシュロッド」は典型的(古典的)なサイドバルブやOHV型のエンジン構成において、カムシャフトのカムに突き上げられる棒である。サイドバルブ型ではバルブと一体であり、OHV型ではプッシュロッド→ロッカーアーム→バルブの順で動きが伝えられる。ここでは、ホットロッドに使用されていた、アメリカで製造されていた一般的なV8OHVエンジンのそれを指す。また、一説にはロッドは「コネクティングロッド」と「男性性器」のスラングである「ロッド」をかけたものとも言われる。
1920年代から1930年代にかけてのフォード・モデルTや、フォード・モデルA、1932年から1934年にかけてのフォード・モデルBを使い、ボンネット、ガラス、屋根、バンパーなどを取り除いたり、チョップドトップを行い、ボディーの軽量化を行う例が多い。さらに、エンジンの出力を上げたり、現代の高性能なエンジンに載せ替えることもある。また、サスペンションの交換や車高の変更を行った個体も多い。また、代表的なカラーリングとしてフレイムペイントと呼ばれる火炎のような塗装を施すものがある。
ホットロッドはアメリカの文化の一部となっている。この時代の団塊の世代(アメリカではベビーブーマー)には、退職後、青春時代の思いを復活させるべく再び1930年代頃のフォードを購入して、ホッドロッドマシンを自宅で作り上げる者もいる。
車やバイクのカスタムってカッコイイ。ってか面白い。5・6年前におんぼろのヤマハの250のバイクを買って、50ccのタンク乗せたり、自分で鉄板切ったり張ったりしてシート作って乗ってたけど、楽しかったなぁ。運転中にハンドルのネジが外れて死にそうになったりするので、他の人にはあまり進められませぬ。
鉛筆にて下描き
フォードの車体を切り刻んだホットロッドに、V8エンジンの代わりにいちゃついてるくまさんを搭載。
「愛の力」はなによりも強い・・・。
ってこれホットロッドじゃなく、ホットロード。弁当屋さんは「ほっともっと」
ペンにて描き込み
エンジンルームに詰め込んだラブラブなくまちゃん達の「愛の力」を原動力にキャノンボールのハードなレースを戦い抜きます。
額縁入れるとこんな感じ・・・
ホットロードって実際読んだことも映画観たこともない・・・。面白いの?
夜、youtubeで尾崎観てたら、酒がススムススム・・・。
焼酎こぼして股がびちゃびちゃで夜中起きる事があるよね!ってないか?
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