室伏広治引退!!一つの時代が幕を閉じる・・・
2016年6月24日、日本中に激震が走る・・・
室伏広治引退!!
筋肉界のレジェンド、マッスル界のカリスマ、室伏広治を形容するさまざまな言葉が表すように、室伏広治とは生きる伝説であり、全ての日本人の憧れだった!!
「筋肉番付」で躍動する、室伏広治の四肢に興奮し、絶叫した記憶を思い起こし、室伏広治の引退という事実を受け止められないでいた・・・
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室伏広治とは
wikipedia:
室伏 広治(むろふし こうじ、1974年(昭和49年)10月8日 – )は静岡県沼津市出身の日本の男子ハンマー投選手、スポーツ科学者(中京大学博士)。東京医科歯科大学教授。学位は博士(体育学)。専門は陸上競技(ハンマー投)、スポーツ科学、スポーツパフォーマンス・システム研究。特にアスリートのパフォーマンス向上に関する研究。
父親は「アジアの鉄人」こと室伏重信(前日本記録保持者、中京大学名誉教授。広治自身も「鉄人」と呼ばれている)。母親はオリンピックやり投ルーマニア代表のセラフィナ・モーリツ。父親が日本人で母親がハンガリー系ルーマニア人のハーフ。現地のミドルネーム(アレクサンダー)を持つ。妹はアテネ五輪女子ハンマー投代表・女子円盤投日本記録保持者の室伏由佳。2015年5月、一般会社員女性と結婚
1974年生まれ、僕の2こ上の学年である。もし同じ中学校に室伏広治がいたとしたら、僕は毎日、昼休みのチャイムと共に、アレクサンダー浩二のパシリとして、焼きそばパンを購買部に買いにダッシュをしていた事でしょう。
高校時代に同じ高校だったら、登校拒否を起し、引きこもり生活を送り、青春時代の暗い思い出をバネに、逆に今頃、六本木ヒルズに会社を構える社長になっていたかもしれません。
ここで一つの提案です。
一般的に「室伏広治」と呼ばれていますが、本当に「室伏広治」を愛してやまない僕たちは、あえて、「アレク広治」もしくは、「サンダー広治」と呼ぶ事にしましょう。
サンダー広治とケンブリッジ飛鳥を比較してみた・・・
巷では、ナウなヤング達の間で、ケンブリッジ飛鳥という陸上選手あが、脚光を浴びているようです。
ケンブリッジ飛鳥とは
wikipedia:
ケンブリッジ 飛鳥 アントニオ(ケンブリッジ あすか アントニオ、1993年5月31日 – )は、日本の男子陸上競技選手。専門は短距離走。100mで日本歴代9位の10秒10、200mで20秒62の自己ベストを持つ。2013年東アジア大会日本代表。
ジャマイカ出身で、ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ
容姿対決!!
ケンブリッジ飛鳥選手の映像を見ると、うむ!うむ!、なかなかのイケメン!!。その肉体美も女性に人気がありそうな引き締まった細マッチョである・・・
しかし、室伏広治選手、いやいやサンダー広治選手と比較すると、
95対98ポイントで僅差でサンダー広治選手が優勢勝ちです。
ポイントとしては、筋肉番付当時のあの甘いマスクと187cm、99kgのパワー系のナチュラルな肉体・・・。
一般女性目線ではないマニアックな視点からの肉体へ対する高得点。また、41歳の現在、薄くなり始めた頭と、イタリア人ばりの口ひげがセクシーさを醸し出しています。
名前対決!!
ケンブリッジ飛鳥選手は「ケンブリッジ飛鳥アントニオ」、室伏広治選手は「室伏アレクサンダー広治」
この対決では・・・・
93対92ポイント、今度は僅差でケンブリッジ飛鳥アントニオ選手の勝ちです!!
この対決でのポイントはケンブリッジ飛鳥アントニオの「飛鳥」の名前が、チャゲ&飛鳥の飛鳥の悪いイメージで一度ポイントを落としますが、最後に「アントニオ」のアントニオ猪木のブラジルから日本へプロレスラーとして渡来して、血のしょんべんを流しながら必死にトレーニングを続けて、日本で名を上げていく「成り上がり」のイメージを得る事で、一度下がったポイントを逆に急上昇させるというアクロバティックな離れ業を繰り出す事によりポイントを挙げた事によります。
総合対決!!
「ダカッ、ダカッ、ダカダカッ、ダーン!!」
「総合対決!!、優勝者は・・・」
「室伏アレクサンター広治選手です!!」
そうです、ダントツのサンダー広治の勝ちであります。
独断と偏見によりサンター広治の勝ちなのです。僕の青春の1ページにはジャッキーチェンと室伏広治がワンセットとなっているのです。
という事で・・・
鉛筆で下描き・・・
ペンにて描き込む・・・
室伏広治選手のお父さん室伏重信さんはアジアの鉄人と言われたそうです。
あれあれ・・・、なんだか、プロレスラーの蝶野正洋・・・に見えなくもない・・・
額縁入れるとこんな感じ・・・。
室伏広治選手を愛するすべての人へ・・・
吉田沙織との最強遺伝子は実現できなかったけれども、本当にお疲れ様でした。
一生に一度、生、室伏を味わってみたいです。
伝説の室伏選手動画を・・・
室伏選手の伝説に
2008年、北京五輪の数か月前、バートン・ソリン(握力王といわれるリチャード・ソリンの息子)と共にトレーニングをしているとき、なんのウォームアップもなしにハンドグリッパーのCOC/No.3をクラッシュしたことがある(ちなみにクラッシュに必要な握力は280 lb = 約127kg)。
があるが、COC(キャプテンオブクラッシュ)の80kgをもっているが、本気でやると、オシリの調子が悪くなるので僕には太刀打ちできません。
よろしくメカドック!!
では、では、ぽちっと!!
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