【双六(凄ロック)】
双六・・・。凄いロック、うーん。幼少期に研ナオコとスティービーワンダーで過ごした。ちょっとしたオタクデブな自分には何も思い浮かばない。まず、ロック、パンク等のカテゴリー分けがイマイチ理解できない。小さな頃から、右と左が咄嗟に理解できない、奇数・偶数がいまだに覚えられないなど、すこし何かがおかしいらしい・・・。というのは置いといて、なんとなくロックといえば、
1986年らしい。俺10歳、この頃、小学校の年代って、ある程度、共有の記憶があるんだと思う。毛色がちがっても、同じテレビ見て、同じ漫画読んで、共通の体験をしてきた人が同じ記憶を共有しているという勘違いが成立している。きっとこれからの世代はもっと個人的で、一部のテリトリーの中での共有の記憶の中で生きていくのかなぁ。 いえいえ、それこそが勘違いでそもそもあの時代に置いても、ジャンプ派とマガジン派、ジャッキーとブルースリー派、もしくはデブゴン(サモハンキンポー)派、ユンピョー派、はたまた、リーリンチェー(ジェット・リー)など目には見えないグレーな境界の体験の中に生きていて、共有している記憶があるというのがそもそもの間違いなのか・・・。※ジャッキー、デブゴン、ユンピョーはジャッキーファミリーという一つのカテゴリーなのかも・・・。
ビデオ屋でDVD借りても、あの頃の吹き替え版のジャッキーが無い・・・。
ジャッキーといえば、石丸ジャッキー
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Wikipedia:
ジャッキー・チェン出演映画では、以下の作品を担当(放送局バージョン違いなども含む)。通常ではカメオ出演などの際には吹き替えは持ち役とは別の俳優・声優が担当することが多いが、石丸=ジャッキーは多くの場合でも、出番の長さに関わらず踏襲される場合が多い。そしてテレビで放送される主演作は、初回放送時から全て石丸が担当し、一部のビデオ作品や通販番組の出演を除き劇場公開作品も同様に担当している。近年のハリウッド製作の作品の場合、多くは本国がキャスティングボードを握るが、石丸=ジャッキーの公式はあらゆる面に於いて例外となる。テレビ放送版とDVD版で声優が異なる場合でも、ジャッキー・チェンの吹き替えはどちらも石丸博也がつとめることがほとんどである。ジャッキーが声を演じたアニメ作品でさえも、日本語版で同じ役には石丸が配役される。2014年現在、流通している吹替版を収録しているビデオグラムは全て石丸の声によるものである。一俳優のイレギュラーな長尺作品を100回以上(同一作品を複数回アテている場合もある)アテているのは石丸=ジャッキーだけであり、前人未到の記録である。
ペン画 下描き(鉛筆にて)
なんて思ったり、思わなかったりしながら、こんな感じで下絵描いて
ペン画 描き込み(ペンにてケント紙)
こんな感じに・・・。可愛いい?。そうでもない?
額縁 額装すると・・・
額縁入れるとこんな感じに・・・。
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