子供はなぜ、タコさんウインナーが好きなのか?
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お弁当の定番 タコさんウインナー。あれ、【タコさんウインナー】、【タコさんソーセージ】? ソーセージとウインナーの使い方は合ってるの?と疑問に・・・。
ソーセージとは
鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味しケーシング等に充填した食品。湯煮や燻煙などの燻製処理を行い保存食とされることが多いが、ドイツなどでは生挽肉を詰めたまま(メットヴルスト)のものをパンに塗りつけて食されたりする種類もある
ウインナーとは
ウィンナー、ウィンナ(独: Wiener(ヴィーナー)、英: Viennese)は、「オーストリアの首都ウィーンの」という意味の形容詞。
- ウィンナー・ソーセージ – ソーセージの一種。
【タコさんウインナー】は、オーストラリアの洒落乙なソーセージじゃないと、【タコさんウインナー】とは言わず、【タコさんソーセージ】が正解?、いえいえ
- ウインナーソーセージ – 太さ20mm未満で羊腸を使用したもの(オーストリア・ウイーンに由来)
という記述を発見。太さ20mm未満という事は【タコさんウインナー】で正解なのか?
ちなみに僕ら世代の小さな頃のソーセージは↑みないな赤いソーセージが定番だったけど、いつの間にやら茶色いソーセージが出てきて、初めて食べた時にあまりのおいしさにおったまげたものだ・・・
と思いを馳せながら
ペン画 ケント紙にて
こんな感じに描いて・・・
額装すると
額縁入れるとこんな感じに・・・。
物心をついた幼稚園頃、汽車(家の実家は電車は走ってない)でお出かけした時に、少年ジャンプをかってもらった。そこに筋肉マンがのってて、筋肉好きになった。
なんとなく、額部分に空白があると、肉の文字を刻みたくなるのは僕ら世代の必然なのだ!!
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・・・題名【魚肉】なのに、魚肉ソーセージネタにならなかったなぁ・・・